失業保険受給について教えて頂けますか。
3月末で期間満了で4年勤務(1年毎の契約更新)した職場を退職しました。
日を開けず4/1から4/22まで期間職員として勤務しましたが、仕事が出来ず迷
惑をかけてしまい結果、自己退職しました。

ハロワ登録時は辞めた職場は雇用保険の手続きはしていないとのことで、前の会社の離職票で手続きをし失業保険の説明会に行きましたが、後日雇用保険の手続きをしていたとハロワより連絡がありました。

現時点では、前職から離職票頂けないまま(明日問い合わせてみます。)

この場合、すぐやめた前職の雇用保険が短いので受給資格はなくなりますか?

待機期間3ヶ月となり受給できるのでしょうか。

よろしくお願いします。
受給資格はあります、離職後1年以内での雇用保険への再加入は、被保険者期間(算定基礎期間)を通算できます。

4年勤務で自己の都合での期間満了退職でも、3ヶ月の給付制限はあります。
通算契約期間が36ヶ月以内なら、無かったのですが・・・。

どちらにしろ、新しい会社で雇用保険に加入したのですから、離職理由は直近になりますが、どちらも給付制限は付きますので、大差はありません。
50歳で公共職業訓練校ビル管理の授業についていけるか不安です。
50歳無職で失業保険をもらっているものです。公共職業訓練校のビル管理に出願しようかと考えています。年齢的に体力や記憶力のおとろえを感じてなおかつ月-金 およそ9時-16:45まで結構時間数が多いです。ついていけるでしょうか。実際に通われた方、どうでしたか。
私も10年前に加古川のポリテクセンターに半年通いました、現在48歳です。
訓練校は入所倍率が高く、入れるかが問題で体力や記憶力の前に入れるかが問題だと思います。
訓練校も就職率で成り立ってるらしく、就職してくれやすい人を基準に入所させると聞きました。
訓練校に通えば、何も考えずに資格をとれるように勉強するだけで、実習等は気楽に受ければいいと思います。
電気工事士・ボイラー・危険物乙4をもっていましが、38歳では若いとかもっと高齢者が欲しいとか言われ
多く面接で断られました。受ける会社にもよりますが、高齢でも例えば60歳でも募集があるのがこの業界です。
まずは入学し資格をとり就職すると自分で考えて行動することだと思いますよ。
ちなみに私の給料は安いですし、昇給も無く月20万くらいです。
休日に仕事を紹介してくれたりもします、あればですが。
失業保険の手続きに分かる方がいれば、お答えいただきたいのですが・・・。
今年2月に退職した後、3月にプロポーズされ、7月に入籍し、ただいま遠距離婚をしてます。
退職後すぐに、失業手当の手続きは済ませてましたが、現在は短期の契約で8月まで勤務。
9月にはようやく彼の元(他県)へ嫁ぎます。
名義変更等の手続きなどをしなくてはいけないのでしょうが、
もし、ご存知の方がいらっしゃれば、ぜひ教えていただきたいと思います。
平日の日中は勤務のため、直接職安で聞くことがいいのは分かりますが、・・・。
多忙なため、聞くゆとりがありません。
お願いします。
退職後すぐに失業手当の続きを済ませたというのが、どういうことでしょう。
求職の申込みを済ましているんでしょうか。

求職の申込みを済ませているのであれば、雇用保険の受給のしおりを貰っていると思います。
そのなかに、「住所や氏名に変更があった場合は」という項目があり、

住民票等により、変更の事実があったことの確認を行います。
また管轄のハローワークが変わる場合や振込先の口座の変更が必要なことがありますので、前もってはローワークに申し出てください。

と書かれています。(大阪の雇用保険のしおり)

現在の住所地管轄の職安の区域外に住所を変更することになるということなので、転居先の安定所に「受給資格者氏名・住所変更届」(様式第20号)を提出する必要があります。
が、あらかじめ用紙を貰う必要はなく、受給資格者証と住民票と認印を持っていけばいいです。

忙しいようですが、転居先がわかっているのであれば、今の住所地の職安に連絡してはどうですか。
転居先の管轄のハローワークがどこになるのかを調べてもらってもいいと思います。
又転居先のハローワークにあらかじめ連絡を取ったほうがいいです。
いついつが認定日になっていますが、どう手続きとったらいいですか?
もしその認定日に来てくださいという返答があれば、その認定日に行けばいいだけです。
年金、過去何度かの制度が変わってきている
例えば、5年ほど前までは、年金開始時に失業保険も同時にもらえた
又、60歳が65歳の支給開始にずれた
同じ受給しかくで差があること納得できない
子言う制度は省庁の勝手なことでだれも反対できない
同じ人生設計で違いがあること不公平である
誰も裁判お越しない。。。。。。変わったくにだ
制度変更する連中は痛くも痒くもない、食うに困らない連中だ
2000万件の残消えた年金、貴方も該当していないですか?
まーだれも責任取りませんがね
厚生年金と雇用保険の併給に関する規定が変わったのは、5年ほど前ではなく平成10年4月からですね。当時は、60歳以上で退職した場合、厚生年金保険と雇用保険の失業給付金(最長300日分)の両方を同時に受給できましたので、退職して一年ほどは収入面でさほど心配しないですむといった現在から見るとずいぶん良い時代でした。


今年金をもらいはじめる人たちの年金額が300万円をこえるといったケースは、あまりお目にかかることはありませんが、失業保険で良い思いをした世代の人たちの中には、年金額が300万円を超えるという人たちも少なくありません。
今になって考えれば、当時の大盤振る舞いが今の年金破綻に繋がっているのです。

ひどい世代間格差ですね。

確かに、制度変更にかかわる高級官僚といわれる人たちは、お金に困ることのない人たちですね。
かって、年金制度の設計を誤って、後の世代のことを考えず気前良く高額の年金を支給したり、年金記録を粗略に扱って、消えた年金問題を生じされたり、自分の天下り先を確保するため、年金保険料で箱物を作ったり、居住用の高級社宅を作ったりカラオケセットを購入したりした官僚たちは、処罰されることもなく、現在は、引退し、高額な年金の支給を受けて優雅に暮らしているというのも、なんだか割り切れない気持ちがします。

しかし、年金財政は厳しく、改悪しなければ年金制度自体が破綻してしまう状況にあることも事実です。

反対しようが、裁判しようが年金資金が空から降ってくることはありません。ない袖は振れないのです。

米国、ドイツでは、年金支給開始年齢は67歳、イギリスでは、68歳に段階的引き上げが行なわれています。
そして、これらの国に比べ、日本人の平均寿命が高いのに日本の年金支給開始年齢は、現在65歳といいった点を考慮すると今後、日本の年金支給開始年齢を70歳とする案も現実味を帯びてきます。

泣き言を言ってもしょうがありません。公的年金だけでは、老後の生活ができないことに気づき、個人年金等で備える人のみが老後を生き残れるのかもしれません。
失業保険についての質問です。
私の姉の話です。
この状況は受給資格はありませんか?
今年の10月に結婚が決まり、3月に退職しました。
本当は結婚するまで働きたかったにですが、教職関係のため途中退職になってしまうので、年度末での退職になりました。
相手が県外なので結婚したら引っ越しする予定で、それまでアルバイトしたいのですが、期間が短くなかなか見つかりません。
私が聞きたいのは、退職理由は結婚ですが、退職時期は職場に合わせての退職とゆうところです。
その場合も失業保険はもらえませんか?
結婚までアルバイトが見つからないと半年収入がなくなるわけで不安を感じています。
詳しい方おねがいします。
雇用保険に加入していたのであれば受給は可能です。
但し自己都合での退職えすので、受給申請後に7日間の待機期間+3ヶ月の給付制限期間がつきますので、手当の支給が始まるのは、申請後3ヶ月半~4ヶ月後からになります。
定年退職者の失業保険について教えてください
ワタシの父は来年の9月で60歳を迎え定年退職します。
退職後も仕事を探して働くつもりの様です。

退職後に失業保険をもらう予定ですが、雇用保険の被保険者期間は20年以上
あるので普通なら受給期間は150日になると思います。

ですが、父は身体障害者なので受給期間は長くなるのでしょうか?
就職困難者だと確か360日…になったような……。

やっぱり定年退職なので150日になるのでしょうか?
お父様が障害手帳をお持ちの障害者でしたら360日になります。
両方に該当する場合は日数の多いほうになります。
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