私の失業保険の給付にあたり(既婚)国民健康保険料を納付しておりました。
夫は会社員なので会社の健康保険に加入しているのですが、世帯主ということで国民健康保険料の納付書は夫の名前できていました。
今年度は私の確定申告で使用しました。
来年の話ですが、仮に私が専業主婦だった際、来年の確定申告で夫の名前で支払った旨の領収書をだしてもよいのでしょうか??
夫は会社で年末調整を受けます。その後確定申告という手順になるとは思いますが・・・

上記わかる範囲で教えてください。宜しくお願いします。
〉私の失業保険の給付にあたり
「給付」するのは職安ですね。あなたは「受給」する立場でしょ?

〉会社の健康保険
「健康保険」は「会社の」制度ではありません。

〉今年度は私の確定申告で使用しました。
何を?
「平成19年分の確定申告」ですね?

「国民健康保険料は、私の社会保険料控除に入れて申告しました」ということかな?

〉来年の話ですが、仮に私が専業主婦だった際、来年の確定申告で夫の名前で支払った旨の領収書をだしてもよいのでしょうか??
そもそも領収書を出す必要はないんですけどね……。

自分が払った保険料として申告して構いません。
ただし、口座引き落としの場合は口座の名義人が払ったことが明白ですが。

しかし、課税されるほどの収入がありますか?
ご主人が年末調整のときに出す「保険料控除申告書」に書いた方が良くないですか?
医療事務と簿記、職業訓練を受けるなら、どちらがいいと思いますか?36歳、人生最後の事務系転職へのチャレンジなのですがどうぞいい知恵を教えてください。
3月末まで保育士をしていた者です。(その前はソーシャルワーカーでした…。)
結婚で転居し、仕事を辞めました。現在は結局無職です。

何度か派遣の登録で行こうと思ったのですが、知らない土地で急に怖くなって断ってしまったり、手術で入院したり、興味が出てきたところに応募しようとしたら、直前で別の人に決まってしまったりすることが5回もありました。

すっかり、心細くなって、結婚して6カ月、結局無職であきらめてしまって、どうしていいかわからない気持ちでいっぱいのまま、ハローワークに行って失業保険の手続きをしました…。

その際に、医療事務・調剤事務講座と簿記講座の2つを見つけて、人生最後の職種替え(事務系への挑戦)ができないかと思い、ハローワークの方に伺ったところ、「どっちも取ったからって就職にはつながらないけどね~。」とか「せめて簿記の方が希望はあると思うけど…。」「医療事務は募集あるはあるけど、結局経験者しかとらないから未経験者は入っていけないよ…。」
など、結構不安になることをおっしゃっていました。

私は事務経験が全くないので、その辺がわからないのです。でも、どちらかは絶対に取りたいんです。36歳、人生最後のチャンスだと思っているのです。(実際は35歳限界説があるのも十分に知ってはいるのですが…(:_;))

どちらがいいか、安定した就労につながるか、実社会の様子も踏まえて、詳しく教えていただけたらと思っています。
どうかよろしくお願いします。
大きな病院を含め、いろいろな組織で経営的な側に居た経験を踏まえて・・・
医療事務は小さな医院だと却って負担が大きいでしょうし、大病院も若い人の多い医事課内でもたもたなどしていたらなかなか辛いものがあると想像します。それに就職機会がどうしても限られて来ますから、やはり簿記を選択した方が良いと思います。
●小さな事業所でも大抵会計ソフトを入れていますから、仕訳だとか、元帳記入だとかはあまり気にすることも無く、只、税理士から間違いを指摘された時など、すぐに了解できるくらいの基礎知識は身に付ける必要があります。
●取敢えず、うまく採用される事が当面の課題であるならば、前段階として安い時給ででも経理のパートをすることでキャリアを積み、「経験あり」と言えるようにするか、何かプラス・アルファのセールス・ポイントを作ることでしょう。例えばですが、大体に於いて、どこも文章力の無い社員が多いので、数種類から数十種類のビジネス・レターのパターンを練習し(基本パターンは簡単です)、面接などで自信の程をちらつかせるとか、或いは毛筆を練習して、それなりの腕前になるとか。(筆耕まではならなくとも、表書きなどで重宝がられること必定です)
結果を求めるのであれば、アピールするためのアイデアとかそれなりの努力とかは必要です。


●追記
併せ技として、登記申請事務があります。一見ややこしそうなので、多くの事業所は、高い手数料を払って司法書士などに頼みますが、必要書類は法務局のHPを見れば分かりますし、法務局に行けば、昔と違って、係官が親切に手続を教えてくれますから、お遣いレベルで造作も無く済ますことが出来ます。時間があれば、今すぐにでも最寄りの法務局に行って様子を確かめるなどし、これからの就職活動の中で、法務局での登記事務も対応できる旨をそれとなく仄めかすことは可能でしょう。そもそも一般会社の庶務的事項で、身構える程に難解なものなど有りはしませんからね。
こんにちわ。
退職に当たって、健康保険・国民年金・所得税・失業保険について知りたいのですが。
8月末で退職しました。今は妊娠&入院中のため仕事はしていません。今後もしばらくは仕事はしないと思います。
退職した時点で年収は168万超える位です。

☆9月1日からは夫の健康保険の扶養に入りましたが、このときに国民年金も自動で加入という形になってますか?(主婦は支払わなくても大丈夫ということは聞いていますが)

☆入院中の為ハローワークには行けないので受給期間延長手続き中で来年2月くらいになったらハローワークに通うことになると 思います。そこで実際に失業保険をもらうことになったら健康保険の扶養は外されてしまうのでしょうか?

☆年収168万を超えているので所得の扶養には入れないので今年の分だけは確定申告という形でいいでしょうか?
来年になると就職しての収入は0円だと思いますが、退職金(60万位)と失業保険をもらうことになります。この場合夫の扶養控除申告書の控除対象配偶者に記入(所得の扶養範囲内ということで)していいのでしょうか?

以上ですが、平成22年度分としては、健康保険・国民年金は夫の扶養内、所得は自分で確定申告、平成23年度分はすべて夫の扶養に入るので自分での手続きする内容はなくなるっていうことでいいのでしょうか?

入院中で自由に動き回れなくて苦労しています。この内容の質問でわかってくれる方の回答お待ちしております。
1.年金は第3号被保険者として手続きされていますので支払いは0円です。

2.失業保険をもらい始めたら社会保険の扶養は抜けなくてはいけません。(金額にもよりますが日額3,112円以上です)

3.今年は確定申告です。退職金は最低80万の控除があるので非課税。失業保険も非課税。ですので所得には含めなくいいので控除対象配偶者で記入して大丈夫です。
住民税・健康保険・年金について教えてください。
この3月に新卒で入った会社を退職しました(既婚・女・25)。
来年の四月から働き始める予定で、3月までの3ヶ月間で80万ほどの稼ぎがあります。
(失業保険も受給予定です。)
この場合、年金は3号に、健康保険も夫の扶養に入ったほうがお得なのでしょうか?
また、住民税についてですが、年間20数万払わなければならないようですが、
これは扶養に入る入らない関係なく、私個人が払わければならないのでしょうか?

よろしくお願いします。
・失業給付を受ける、となるとその受給期間内は原則として国民年金の第3号被保険者及び健康保険の被扶養者になれません(→非課税とはいえ、収入があることに変わりがないから)。
但し失業給付の日額が3611円以下の場合は受けながらでもなれますし、退職理由に基づいて一定期間の給付制限を受ける場合は、その期間限定でなれます。
扶養になれるならばその方が得です。

・住民税は前年の収入に基づいて納付額が決められます。したがって、現在無職であったり扶養であったりしても納付しなければなりません。
転職にあたり、職歴の件で教えてほしいことがあります。
私は44歳で嫁と子供1人(1歳)の3人家族です。昨年6月末で約20年勤めたA社が解散しました。
退職後すぐ、7月からB社に勤務しましたが、8月に熱射病で仕事中に2回も倒れて、救急車で病院に搬送されたため、2か月(試用期間)でB社から解雇されました。(社会保険加入)
熱射病の脱水症状から急性腎不全になりましたが、その後、治療に専念し、ほぼ病気は完治しています。

金に余裕があったので、失業保険は全く手続きを取らずに治療に専念していました。

今年に入ってから、就職活動しているのですが2社から内定の連絡がありました。

履歴書及び職務経歴書ではB社の経歴を書いていません。

内定を貰っている会社に転職したとして、B社のことがばれるんじゃないかと不安です。

先日、税務署に行き、確定申告のやり方を聞きました。来月早々にしようと思っています。

市役所から市府民税の住宅ローン控除の申請書が届きましたので確定申告と併せて処理したいと考えています。
また、嫁から預金残高が少なくなってきたので、失業給付を申請してほしいと言われています。

私のような場合は、内定を貰っている会社に就職することを諦めた方がいいのか、就職してB社の件がばれないようにするにはどうすればいいのか、悩んでいます。ご教授宜しくお願いします。

【追記】A社、B社も健康保険、厚生年金、厚生年金基金、雇用保険、労災保険に加入していますが、都道府県が違います。現在はB社の健康保険を任意継続しています。B社健保組合は今年3月で解散し、政府管掌保険に移譲するとの通知がきました。
私は総務で社会保険・雇用保険の手続きをやってます。その観点からすると、社会保険の手続きではA社、B社のことは会社にはバレにくいです。年金は基礎年金番号が分かれば、資格取得するだけ。健康保険も新しく会社の健康保険組合に加入するだけです。ちなみに都道府県の違いはこの際考慮に入れる必要はないです。

雇用保険では、「雇用保険被保険者証」に注意してください。薄いクリーム色の、長細い七夕の短冊のような紙です。そこには被保険者番号+その保険をかけていた会社の名前が書かれています。もしも経歴詐称を貫くのであれば、入社手続きの際には「被保険者証は紛失しましたけど、番号は知っています」という形でゴマ化してください。「番号も知らない」というと、貴方の名前と前職名から番号を検索する作業に入るため、その過程でB社のことがバレるでしょう。

あとB社が7月から2ヶ月間で、新しい会社が今年からならば、源泉徴収票も提出しないでしょうから、そこではバレないと思います。ちょっと心配だと思われるので、入社した後でその会社の就業規則をよく読んでください。たいてい経歴を偽った場合の措置が書かれています。私の会社では学歴詐称は解雇同然の扱いになりますが、職歴詐称についてはあまり言及がありません。もしも職歴詐称についても厳しいことが書いてあれば、試用期間内で体調を崩して辞めた会社があったことを言ってみてはどうでしょうか。理由としては道義的に許せる範囲だと思われます。

また失業給付のことですが、内定をすでにもらっているのに失業給付を受けるのでしょうか。失業給付を受ける=ハローワークを通じて求職活動をするということですが。預金残高が少なくなっているなら、内定をもらっている会社に就職した方がよいでしょう。私が思うに雇用保険で注意すれば問題ないと思います。
地下や家賃の引き下げを政府が検討することはないのでしょうか?

不動産を持っているかいないかで社会的な格差がでていることもあるのではないでしょうか。

住宅については、不動産の売り
手、買い手、賃貸の貸し手、借り手、いろいろな立場の人がいますが、不動産税を下げる代わりに、地価や賃貸料を下げると不動産を購入する人やローンを払っている人、賃貸を払っている人が救済されて、社会の底上げにはなるのでは、とふと思いました。

税金を上げる前に見直す点の話の中に税金の無駄遣いや官僚の天下り、公務員の給与の改善などがよく上げられますが、大企業、特に税金のように徴収している住宅を扱う不動産業も高い収入をとりすぎているような気がするのに、誰も文句を言わないように感じているのは私だけでしょうか?。

高収入で至福を肥やすし更に財を得る層がいる一方で、低賃金で長時間労働をしていたり、無職で労力を使えずに未収入で失業保険や生活保護で税金から収入を得ている層がいて、後者も生活環境の維持のために安くない家賃を払うことが必要とされているのが現状なのに、家賃が見直されるような活動は、全く聞こえてきません。

私は経済学にはあまり明るくはないですが、どんな物の値段も真の価格がなく作り上げられた価値観でしかないと考えると、特に家賃についてどうしてこんなに毎月払っているのだろうと思わずにはいられません。

地価や家賃の引き下げは、どこの機関がするものなのでしょうか?誰がこの基準を作っているのでしょうか?税金をあげる前に、土地の物価を下げるのは取りすぎている家賃や住宅費がさがり、つまり不動産業など高収入業の収入を下げることで、市民の生活に潤いが生まれるという考えなのですが、そういう動きはないのでしょうか?

社会のお金の流れを改善する策について、皆さんのお考えをお聞かせください。
地価をあげる方がメリットがあります。

地価を上げれば自動的に増収です。地価を上げれば財産価値=担保価値が上がり企業が金が借りやすい。増益増収です。個人のも増益増収です。

地価を下げたら逆で~減益です。

はインフレ はデフレです。デフレの方が個人の影響(減益)が大きいらしい。故にややインフレがいいとされています。
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